Enjoy your inflight meal / 今月の機内食
- 7月2日
- 読了時間: 2分
日本航空
Japan Airlines
Flight: JL051
Sector: HND-SYD
Date: 11 May 2026
Class: Economy Class
日本航空の国際線に搭乗するのが久しぶりな筆者。2023年以来、「JALのそらごはん〜UMAMIでつなぐ」シリーズも3年目をむかえ、2026年3月からは、さらに多様化する顧客ニーズに応えるため、新たな日本人シェフ加入によるメニューの刷新が図られた。今回のフライトでは、日本最大の料理人コンペティション「RED U-35」を通じて認められたシェフが監修したエコノミークラスの食事を楽しむ機会に恵まれた。
羽田空港を19:40定刻に出発、約10時間弱のフライトの中で夕食と現地到着前の朝食が用意されている。
夕食では「豚角煮チラシ鮨」と「鳥もも肉とナスのプロバンス風トマトピラフ添え」の2種類のメニューが用意され、筆者は「豚角煮..」を選択。丹念に煮込まれた豚の角煮とお酒と醤油で炊き込まれたご飯が絶品であった。機内食のメインだけでなく、サイドディッシュの完成度の高さも印象的だった。鶏肉団子は程よい味付けで食べ応えがあり、サーモンとサワークリームの組み合わせは上品な風味を演出。さらに、ブロッコリーと豆を使ったサラダは彩りと食感のバランスに優れ、全体の満足度を高めていた。いずれの料理も丁寧に調理されており、最後まで美味しく味わえる内容で、機内食としては質の高さを感じさせる一食だった。
⬜️ 掲載誌:月刊エアライン 8月号 / イカロス出版

コメント