Brussels Aviation Collectible Show 2018

今や航空趣味もウエッブが主流という時代。 

欲しかったダイキャストモデルも航空会社の払い下げグッズも気軽にネットで購入できますが、欧州では航空機愛好家たちの欲求に応えるコレクター・ショーの価値は衰えを知りません。旧サベナベルギー(SABENA)航空の熱狂的フアンが多く、一般マーッケットでは出回らないレアな往年のサベナベルギー航空グッズが揃うブラッセルからの現地報告です。


Brussels Aviation Collectible Showはブラッセル空港に隣接する特設会場で10月13日(土曜)に開催され、38社にわたる航空機に関する商品を取扱う大小セラーが欧州各地から出店した。 主催者側発表では1050名の航空機愛好家(コレクター)が訪れ、代表的な出展社としてはherpa(ヘルパ)、The Aviation Bookstoreをはじめ、2001年に経営破綻したサベナベルギー航空の商品を取扱う団体と個人出店もあり魅力的な開催となった。 本誌では2018年5月号でAmsterdam Aviation Collection Fairの模様を紹介させていただいている。


欧州ではサベナベルギー航空に想いを寄せるコレクターも多く、欧州各地から旧サベナベルギー航空の関連グッツの掘り出し物、レア商品を求めて来場する愛好家(コレクター)で開場の9時を待たずして長い列ができた。 来場者の期待値は、新製品のダイキャストモデルの購入はもちろんの事、程度の良いセコンドハンド(中古品)の出展も多くあり、市価の30−50%も安く手に入り、また、店頭では既に取扱いをしていないレアな商品と巡り会えることである。主催者側に聞いても、来場する愛好家(コレクター)は手に持って商品の品定めなどしたいのが基本的な欲求であり、ネットでは検索できない「逸品」と巡り会える事に魅力を感じ、国境を越えて遠征し、来場する常連客も多いそうだ。 共通の趣味を通じて人々の出会いを共有できる場所を提供してくれるこのようなショーは継続して欧州各地で開催され、航空機を心から愛する人と人を繋げていくココレクターフェアーについては、機会をみて開催情報を発信していきたい。


◽️掲載誌:月刊エアライン 2018年12月号 / イカロス出版



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